志摩市磯部町 正傳寺さまで終活セミナーを開催しました

5月10日、志摩市磯部町の正傳寺さまにて、終活セミナーを開催いたしました。

当日は多くの方にご参加いただき、終始とても真剣な雰囲気の中で、終活について考える大変貴重な時間となりました。

第1部では、行政書士の中山さんより「相続」についてお話しいただきました。

相続に関する制度や手続きは、どうしても内容が複雑で、一度聞いただけですべてを理解するのは難しい部分もあります。
しかし、参加された皆さまはしっかりとメモを取りながら耳を傾けてくださり、終了後には「とてもためになった」「知らないことが多かったので聞けてよかった」といったお声もいただきました。

第2部では、看取り士の吉村さんより「看取り」についてお話しいただきました。

看取りというテーマは、特にご高齢の方にとっては重く、できれば避けたい話題かもしれません。
しかし、看取る側として、そして看取られる側として、どのようにすれば自分らしい、理想に近い看取りを迎えることができるのか。
その大切な視点を、吉村さんが丁寧にお話しくださいました。

会場では、涙を流しながら聞かれている方も多く、その姿がとても印象に残っています。
終活は、単に手続きや準備をするだけではなく、「自分や家族の想いと向き合うこと」でもあるのだと、改めて感じる時間となりました。

正傳寺さまでは、今年あと2回、終活セミナーの開催を予定しております。
今後も地域の皆さまにとって、安心して学び、相談できる場をつくっていけるよう、終活支援協議会むすびととして活動を続けてまいります。

また、むすびとでは三重県内各地で終活セミナーの開催を承っております。
お寺さま、地域団体さま、自治会さま、福祉関係の皆さまなど、終活に関するセミナーをご希望の際は、どうぞお気軽にお声がけください。

 

PAGE TOP