むすびとは“何屋さん”なのか、たまに分からなくなります――そんな声を、私たちは実際によく耳にします。
終活の相談? お墓のこと? 相続? それとも高齢者の見守り?
確かに、ひとことで説明しようとすると、少し分かりにくいかもしれません。
むすびとは、何か一つの商品やサービスだけを扱っている場所ではありません。
どちらかといえば、「これからの暮らしや、いずれ迎える節目について、安心して話せる相談先」でありたいと考えています。
年齢を重ねると、病気や介護、住まい、お金、家族のことなど、気になることが少しずつ増えていきます。
けれど、それぞれが別々の窓口で、どこに何を聞けばいいのか分からないまま、時間だけが過ぎてしまうことも少なくありません。
むすびとが大切にしているのは、「最初の相談役」であることです。
今すぐ答えが出なくても大丈夫ですし、話がまとまっていなくても問題ありません。
「こんなこと、誰に聞けばいいのだろう」「まだ先の話だけれど、少し気になる」
そんな段階から、お話をうかがっています。
内容によっては、専門家や自治体、信頼できる事業者につなぐこともあります。
むすびと自身がすべてを解決するというより、「一人で抱え込まなくていいように、道筋を一緒に考える役割」と言ったほうが近いかもしれません。
だからこそ、「何屋さんか分からない」と言われることもあります。
けれどそれは、暮らしの中のさまざまな不安や疑問が、きれいに分野分けできるものではないからだと思っています。
終活という言葉が気になり始めた方も、
家族の将来が少し心配な方も、
今は特に困っていないけれど、話を聞いてほしい方も。
むすびとは、そうした思いが交差する場所でありたいと考えています。
「まだ早いかもしれない」「こんな相談でいいのかな」
そう感じる必要はありません。
雑談のような形からでも、ゆっくりお話しいただければ大丈夫です。
むすびとでは、終活・お墓・相続・老後の暮らしなどについて、気軽に相談できる場を設けています。
無理に何かを勧めることはありませんので、安心してお声がけください。
あなたの状況に合わせて、必要な情報や選択肢を一緒に整理していくお手伝いができればと思っています。




