終活セミナーで「終活ってなに?」という疑問にお答えします

「終活」という言葉を耳にする機会は増えましたが、「実際には何をすることなの?」「まだ元気なのに必要なの?」と感じている方も多いのではないでしょうか。また、ご家族の立場として「親から終活の話が出てきたけれど、どう向き合えばいいのか分からない」という声もよく聞きます。

終活とは、人生の最期を迎える準備だけを指すものではありません。これまでの人生を振り返り、これからの時間を安心して自分らしく過ごすための整理や備えのことです。お金やお墓の話だけでなく、医療や介護の希望、家族への思い、日々の暮らし方まで含めて考えていくのが終活です。

終活が必要になる理由の一つは、「いざという時」に家族が困らないようにするためです。突然の入院や介護が必要になったとき、本人の希望が分からないと、家族は迷いながら決断を迫られることになります。事前に少しでも考えを共有しておくことで、本人も家族も安心につながります。

一方で、「何から始めればいいのか分からない」というのは、とても自然な悩みです。終活には決まった順番や正解はありません。元気なうちに身の回りを少し整理する人もいれば、エンディングノートを書くことから始める人もいます。大切なのは、無理をせず、自分のペースで考えることです。

2月の終わりに開催する終活セミナーでは、こうした「そもそも終活とは何か」「なぜ今、考えておくと安心なのか」「最初の一歩はどこからか」といった疑問に、分かりやすくお答えします。難しい専門用語は使わず、これまで多くの相談を受けてきた経験をもとに、身近な例を交えながらお話しします。

終活は、何かを決断しなければならない場ではありません。知ること、考えることから始めて大丈夫です。少し話を聞いてみるだけでも、「これならできそう」と感じていただけるきっかけになるはずです。

むすびとでは、終活に関する小さな疑問や不安も大切にお聞きしています。セミナーへの参加をきっかけに、「自分らしい終活」を一緒に考えてみませんか。

PAGE TOP